自転車と家族の日記

My Life with bicycle

99.9%は仮説

ずいぶん前に読んだ科学論の本だけど、なんとなく再読


さすがベストセラーです。いま読んでも新鮮ですね。
あちこちの書き込みでこの本の影響を受けたって人の書き込みを見ることがある。
それほど影響力が絶大だったってことでしょう。

反論できるのが科学、反論できないのは似非科学、ってのがよーく分かった。
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  1. 2017年08月05日 20:01 |
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三つの石で地球がわかる

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以前にも読んだ本だけど,鈴鹿に持っていって再読.
1日レースを見ていると暇な時間もたくさんある.ゆっくり本を読むのも楽しみのひとつです.
藤岡氏の本はどれも分かりやすいと思うけど,2回目だとさらに理解が進んだ.

太陽系ができるとき,たまたま地球はケイ素が集まる場所にあった.
それが橄欖岩のマントルを作り,海洋性プレートと大陸性プレートが自然にできた.
放射性物質の崩壊熱がプレートが動かすことになり,地上の環境が刻々と変化することになる.
これが,遺伝子が生き延びるためにいろいろ変化し,多様な生物が生まれることになる.
地球の石がたまたまこうでなかったら,高等生物は生まれていなかったのでしょう.

地球科学はなかなか面白い.中学校の地学の本から復習してみないといけません.
  1. 2017年07月31日 21:03 |
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解明! 大日本帝国の謎がわかる本

コンビニで買って,昨日居酒屋で読んだ本.


うん,分かりやすい.コンビニの本はクオリティが高い.
大日本帝国って書いているだけで右翼っぽいですが,内容はそうでもないです.

明治以降の歴史は世の中で抹殺されているように思いますが,この時代に何度も戦争を繰り返したからこそ今の日本がある.
いろいろ知っておくのも悪くない.

なぜ無謀な戦争に走ったか?その理由として,庶民の政治不信があったそうだ.
当時の庶民は政府よりも軍部を信頼したらしい.昭和恐慌,震災恐慌,世界恐慌後,庶民は食うにも困る生活になった.
そのときに,政府は財閥よりで汚い!軍部は農民出身者も多く,庶民の味方だと思われたらしい.
結果として政府より軍部の力が強くなってしまい,暴走を引き起こしてしまったとのこと.

なるほど.筋が通ってる.



  1. 2017年07月20日 22:22 |
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鳥類学者 無謀にも恐竜を語る

少し前に読んだ本


鳥は恐竜から進化した,恐竜の生き残りだというのは定説になりつつある.
ティラノザウルス等が含まれる二足歩行の獣脚類から鳥は進化したらしい.

現在の鳥から,様々な恐竜の生態を考察する形で本が進むのですが,学術的じゃなく軽妙な語り口で楽しめる.
お勧めです.

夏の花と思い植えたのですが
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花の名前が分からない.しかし,スマホアプリで一発で検索できた.

3つ植わってるのがサンパチェンスでインパチェンスの改良型.
間の2つがジニア プロフュージョン,百日草というらしい.
どちらもサカタのタネが品種改良して作った植物とのこと.
うーむ,いろいろすごい時代になってるようです.

サンパチェンスがなかなか花を付けてくれない.
水をやりすぎてるのだろうか?

  1. 2017年07月18日 20:41 |
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三つの石で地球がわかる

少し前に読んだブルーバックス


藤岡氏の本は他にも読んだけど,分かりやすいですね.
地球は,マントルを構成するかんらん岩、海洋性プレートをつくる玄武岩、大陸プレートをつくる花崗岩から出来ている.
様々な岩石はこの3つから出来たものと考えれば良いとのこと.
なるほど~,岩ってとっつきの悪いものでしたけど,こうやって整理してみると何となく理解できた気がしますな.
お勧めです.もうちょっと基本的なことを勉強してから,もう一回読んでみよう.
  1. 2017年06月30日 20:55 |
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さぁ,出発だ!



バイクに乗って世界旅行に行く本.
若い頃はこういう冒険にあこがれた.しかし,あまりに現実離れしてるので,まったく感情移入できず.読破できず途中で断念.

仕事をやめて,めちゃくちゃ時間が余るようになってから読むようにしよう.
  1. 2017年06月27日 06:37 |
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「サル化」する人間社会

六甲への途中に読んだ本


霊長類学というのは日本でできた学問で,サルやチンパンジー,ゴリラなど様々な霊長類の“社会”を観察し,人間の本質を知ろうというものです.
作者は中でもゴリラの専門家で,ゴリラの群れに入ってまで生態を観察するといった,情熱あふれる活動をされてきたようです.

前半はゴリラの実際の観察や,サルやチンパンジーとの比較が書いてあり中でも,ゴリラには序列がなく,サルには明確な序列があるという大きな違いを指摘している.
ここまでは良かった.

しかし,後半で,現在の人間社会の問題点が,家族が崩壊し,個人が社会の中での序列に組み入れられていることにあると指摘し,“サル化”と呼んで警鐘を鳴らしているのにはどうも合点がいかない.
現在の人間社会の分析に霊長類学を用いるのはあまりにも暴論ではないかな?
  1. 2017年06月19日 20:49 |
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こんなに変わった!日本史教科書

コンビニで買った本


山川の教科書とそっくりに作ってあるが,宝島社の出版です.
ちょうどわたしが日本史を習った時代と今の教科書を対比して書いてある.
教科書もいろいろと変更されてるんですね.

津田梅子の渡米時の年齢とか,どうでも良いことも多いが,史実を見る視点が変わっている部分もある.
代表的なのは日露戦争,今の教科書には日本が勝ったという記載はしない方向になっているらしい.
むしろ,ロシアで暴動が起こって戦争継続が不可能になったことや,世界の有色人種に与えた影響などに力点を置いた書き方になっているとのこと.世界史的な視点になってんですね.
そう言えば,以前に呼んだ韓国の歴史教科書も,日露戦争に日本が勝ったという記載はなかった.

日本史ってのはガラパゴス化した学問です.これからの時代,世界史をやらずに日本史だけを勉強するのは何らかの弊害が生じるだろう.
日本史と世界史を別々にせず,一緒に教えた方が良いような気がします.


突然アレルギー性の結膜炎を発症した.
花粉症は持ってないので,眼が痒いというのは初体験.こんなにつらいものだったとは.眼球を取って洗いたいくらいだ.
数日前に飲んだ抗生物質の影響だろうか?


  1. 2017年06月07日 23:40 |
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ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた

ビール飲みながら


好きな読書をする幸せ
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タイトルはものすごく興味深いんだけど,ちょっと名前負けかな.
作者はものすごい知識が豊富なんですが,学術論文のようなデータ中心の書き方なんです.
もうちょっとストーリーが欲しかったかな.

しかし,イヌとヒトの関係がこれほど重要だったとは,面白い.
オオカミはもともと集団で活動する種ですから,ヒトとの親和性はあったみたいですね.
オオカミの家畜化(=イヌ化)がヒトの狩猟力を格段にアップし,ネアンデルタール人との食料獲得競争に勝ったという話です.
なお,ヒトとネアンデルタール人との直接の銭湯は少なかったようです.
  1. 2017年05月31日 22:26 |
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アメリカ開業医はつらいよ

雨だし特に書くことがない.

日本で医師となって,アメリカでプライマリ・ケアの診療をすることになった人の物語.


アメリカの医療制度の問題点がものすごくよく分かる.
資本主義の原理で医療を動かすととんでもないですね.
医療サービスを産業化すると,ものすごい費用に膨れ上がるし,格差が出来てしまうということかな.

ただ,そのお陰でアメリカの臨床研究は世界でもダントツのトップです.
要らない治療はコストがかかるからすべきではない,って思想が根底にあるからでしょう.
  1. 2017年05月24日 21:00 |
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