自転車と家族の日記

My Life with bicycle

麗しのサブリナ

オードリー・ヘプバーンが見たくて,DVD買ってきた.古い映画は安いですしね.

ストーリーはコミカルな古典的ラブ・ストーリー.ヘプバーン演じるサブリナは大実業家のお抱え運転手の娘です.実業家のドラ息子デビッドに憧れていたが,デビッドの方はサブリナに目もくれない.パーティのときに外の木に上ってデビッドを見るが,想いが届かないことを悟って自殺未遂をしてしまう.そのサブリナを救ったのは,デビッドの兄で,真面目な実業家ライナス(ハンフリー・ボガート)だった.
自殺って書くと字面はえぐくなってしまいますが,コミカルに描かれている.

サブリナはパリの料理学校に勉強に行くことになった.2年後にはとってもべっびんに成長.アメリカに戻ってきたら,サブリナのことを忘れてしまっていたデビッドに一目ぼれされてしまう.ライナスは婚約者のいるデビッドをサブリナから引き離そうと奔走するが,サブリナに心惹かれてしまい・・・・なんてストーリーです.ネタばれか?

パリから帰った後のパーティーでデビッドと踊るサブリナ
saburina2015.jpg

この映画はローマの休日でブレイクしたヘプバーンの魅力を出すために作られたものです.
要するに,パラマウントはヘプバーンでもう一発当てようって思ったのでしょう.
ちょっとあざといくらいの演出になってますが,ヘプバーン好きなら良いんじゃないかな.
話し方とか表情の愛らしさが最高です.
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  1. 2015年07月31日 20:15 |
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高校の勉強についてなど

国語の勉強中

以前に高校国語の参考書を読んだが,手も足も出ず.
グッとレベルを下げて,中学参考書.
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さすがにこっちは分かる.なるほど,自分が中学レベルの読解力ってのが良く分かった.

高校のときにちゃんと勉強したか?と言われると,うーん,正直言って興味が沸かなかった.
毎日のように勉強しろ!って言われるのですが,何のために勉強するのか理解できないうちはモチベーション上がらない.

当然,何を勉強してたのか覚えてない.特に理系に進んだということもあって人文科学系の知識は乏しい.

このままでは人生が面白くないだろう,って思い,参考書を読むことにした.勉強じゃなく,“読む”だけです.
今の参考書は分かりやすく書かれているので,読み物としても楽しい.
もちろん,テストを受けるつもりなんてないので,ざっと目を通しただけです.

その印象ですが,高校で非常に高度で細かい知識が要求されることに驚いてます.
現在,高校への進学率は98%と高いので,ほぼ全国民がこういった教育を受けているのですね.
単に普通の生活するだけでは,ここまでの知識は必要ないです.大多数は無駄でしょう.

教のレベルが上がったのは,高校が大学進学への予備校と化してるからで,生徒を序列化するためです.
みんな100点のテストなら序列化は不可能です.そのために一定のレベル以上でないとできな,という難易度に自然になっちゃうからでしょう.

また受験では必ず知識を問う問題になる.現在までの学問をどれだけトレースしてるか,という競争になるわけです.
そんな環境では,優秀な生徒ほどレールに乗っかってるので,従来の常識から外れた発想になりにくい.
教育は社会の土壌です.このような教育システムでは,従来からある技術を改良,発展させることは得意になりますが,ブレイクスルーを起こすような,新しい発想を生むような人間は生まれにくいでしょうね.

高校教育,おっさんの知識補完には面白いが,学生にはどうなんでしょう?
  1. 2015年07月30日 23:06 |
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バンク角

鈴鹿8時間のとき逆バンクで撮った写真.

コンパクトカメラで撮ったのですが,いまひとつピントが合ってない.残念.
もうちょっとテクニックあったらな~.せめて一眼があれば良かった.

ヨシムラのアレックス・ローズ選手と,FCCテクニカルスポーツのドミニク・エガーター選手
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優勝したヤマハのスミス選手
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ヨシムラの津田拓也選手
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津田選手はシケインで前走者と接触,転倒した.
あれがなかったらもっと白熱したレースだったのに.残念.もう一息頑張って欲しいぞ.

かつての怪物マシン,GP500でもタイムは2分10秒台だった.
ところが,今はシケインがひとつ増えてるにも関わらず,2分6秒台.
市販者改造クラスなのにすごいタイムです.オートバイはめちゃくちゃ速くなってる.

けれども,ストレートの最高速は20年前とほとんど変わらない.
なぜ速くなったかというと,コーナーリングスピードが上がったんですね.
エンジンよりもタイヤの進歩がタイムを縮めているのでしょう.
写真を撮るとバンク角がものすごく深い.スミス選手は肘を擦りそうなくらいです.

ここまで傾けても,今のバイクは電子制御で,急なスライドは起こらないようになってるらしい.
より安全になったということだ.昔のバイクとはまったく感覚が違うだろう.
オールドファンにはかつてのGP500が懐かしく思えることもありますが.


レース観戦って1日サーキットでだらだらできるのですが,合間に本を読むんです.


後藤さんの本は素晴らしい.文体が平易だし,読むことのストレスを感じない.
おまけに,歴史の流れが非常に分かりやすく書かれているので,飽きないんですね.
それが一番の利点かも.

他のシリーズも読んでみようっと.
  1. 2015年07月29日 23:05 |
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