自転車と家族の日記

My Life with bicycle

聖書

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最近、キリスト教に興味が出てきて、聖書とキリスト教の解説書など,ぽつりぽつり読んでみた。

最初に思ったことは,,
紙がなかった時代にこれだけの物語を残したのはすごい.
早くから文字情報にしたから,聖書は世界中に広まったんでしょう.
当時の人々のほとんどは文字が読めなかったはずですが,もしかすると聖書で文字の勉強をしたのかもしれませんね.

最初は創世記・・・・・古事記と一緒です.国づくりの神話.
これは結構面白い,けど,読み進むにつれて退屈になってくる.
人物の系譜なんてどうでもええやん,,みたいな記述が多い.欠伸・・・

新約聖書のところもパラパラって読んだけど,まあ,キリストの物語.
マタイによる福音書,マルコによる福音書,ルカによる福音書,ヨハネによる福音書
同じようなことが書いてある.奇跡の話とか,全く信じられん.正直言って退屈だ~
通読は無理です.眠くなった.

聖書の話って人によってあらゆる方向に解釈できる.
こういった物語が世界中の人々の思考の種になってるってのは正直驚きです.

現在の世界って、明らかにキリスト教世界の作った文明に立脚している、、と思う。
キリスト教世界から自然科学が発展し,西洋文明が生まれたのはなんでだろ?
単なる偶然に過ぎないのか?
解説にあるように,神の作った法則の一部を理解しようとしたからか?

宗教としてはイスラム教の方がずっと新しいし,当時の実情に沿ったものだったと思う.
だから,イスラム教がキリスト教を凌駕する時代もあった.
実際,中世期まではイスラム教が世界最先端だったんですよね.
(世界史の知識ゼロですが.)

だけど,イスラム教は宗教による縛りが強いらしい.
あくまで砂漠で住むための宗教であり,だからヨーロッパに広まらなかったのかもしれないですね.
実際,自然環境の厳しいところの国の方がイスラム教徒が多い.

ある時期から自然科学の学問がキリスト教世界で急速に進歩した.
これが産業革命につながって⇒帝国主義につながっていく.
極論すれば,現在の世界が出来上がった根底に聖書があるのかも,,ってのはあまりに話が飛躍してるか?

聖書の何が言いたいのか分からんような文章がそこまでの影響力を持ってると思うとすごいですな.
信じるってのは,何なんでしょう.

わたしが信じるのは科学です.根本は自然科学なんで,ゼロイチのデジタルデータ.

しかし,それって西洋のキリスト教社会が生み出したものかも.
根底が聖書だってすると,ものすごくわけが分からん.

少なくともわたしには聖書の言葉は響かないですな.
・・・もうちょっと勉強してみるか..
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  1. 2013年08月22日 20:14 |
  2. 読書と映画の記録
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