自転車と家族の日記

My Life with bicycle

ソーラー発電所

通勤途中の空き地で何かの工事が始まってる.

どうやら太陽光発電所らしい.マルがソーラーパネルです.
2014-02-21 001

ソーラーパネルを載せる土台がたくさんできている.

200m四方くらいの空き地ですが,ここにソーラーを敷き詰めると壮観でしょう.
通勤時の楽しみが増えました.

民主党政権で始まった自然エネルギーの買取制度のおかげで,太陽光発電所が一気に増えました.
もちろん,みんな環境のため,ってわけじゃない.
買取価格がバカ高いので,太陽光発電の設置費用は10年くらいで回収できる計算になります.
その後の売電量は事業者の利益になるので,リターン率の高い投資と考えてるのですね.

この制度のおかげで
1,自然エネルギーの発電量が増える.
2,太陽光パネルが量産されることで価格が下がる.
3,廃土地が利用されることで,土地価格が上昇.経済が活性化する.
なんてメリットがある.

デメリットは
1,電気代が上がる.これは,貧しい家庭ほどつらい.
2,不安定な電気が流入することによる電力網への負担.
 火力発電で調整するはずですが,発電は一定の出力で行っているのが一番効率が良い.
 火力を調整することで,発電効率が落ちて,CO2排出量が増える.
3,太陽光パネルの寿命は20~30年
 その後は膨大なパネルのゴミが出る.
なんてのもありますな.

わたし,太陽光発電は好きで,自宅にもあります.
でも,これを基幹電力にするのは明らかに無理がある.

実際のところは,家庭で使用する電力の何割かを補う,くらいのものでしょう.
家庭用電力はもともと変動が激しい.そこに太陽光をかぶせたって,変動幅はそれほど変わらないので,電力網への負担も増えないはず.

太陽光発電は,たくさんメガソーラーを作るより,お家の屋根に乗せるのが似合ってるような気がしますね.

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  1. 2014年02月21日 23:22 |
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