自転車と家族の日記

My Life with bicycle

世界の歴史3

DSC_0429.jpg

わたし,自他共に認める無教養人間なんですが,
嫁さんに「こんなんも知らんの!」って言われます.

決定的に抜けてるのが歴史の知識.知ってないと映画なんて楽しめないんですよね.
そこで,やっとこの年になって世界史を勉強してます.
人生は短い,なんとか高校生レベルの知識をつけないと..

そんなで,J.M.ロバーツさんの世界の歴史,やっと3巻まで読んだ.

学生のときは大嫌いでしたが,受験と関係なく読むと壮大な歴史物語って良いですね.
ただ,この本はあくまで西洋から見た歴史で,ギリシャ世界とローマ+キリスト教が世界を作った,みたいに考えてはりますな.

ユダヤ教のマイナーな一派であったキリスト教がなぜ世界中に広まったかを考えてみた.

キリスト教が弱者のための宗教であったことが最大の要因でしょう.
当時,ローマの属国で虐げれていたイスラエルでは,貧困に苦しむ人がたくさんいたのでしょう.
イスラエルの人は生きていくだけで精一杯.それなのに形式を重んじるユダヤ教のパリサイ派に人々には,ついていけんわ!って思ったに違いない.

そこでイエスが現れて,「形式的な儀式などは必要なく,誰でも神を信じれば最後は救われるんだよ」って説いた.
おそらく,当時の儀式には,利権も絡んでたんでしょう.
貧しい人も信じるだけで救われる,ってのは貧民にとっては救いだけど,利権を持った偉い人々からは疎んじられたに違いない.

で,結局イエスは死刑になって,それ故に復活伝説なんてできて,ますますカリスマ性が上がった.
結果として,一般民の間で広がっていったってのでしょう.
スポンサーサイト
  1. 2014年05月15日 22:54 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://tatsuonobicycle.blog10.fc2.com/tb.php/1541-77743d2f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)