自転車と家族の日記

My Life with bicycle

西ヨーロッパと中国

仕事場の建て替えの打ち合わせ.4時間ぶっ通し.疲れた~

19世紀のヨーロッパ
jarmany8_3.jpg

西ローマが分裂して,小国が争いながら西ヨーロッパを作った.
中世は後進国だったけど,
1,ローマ法皇が各国の王と違う宗教的権力を持っていたため,政教分離が進みやすかった.
2,他の地域に先駆けて絶対王政の国ができた.
3,王権(主権)が強くなると,現代の国家に近い国ができるようになった.
 国境がはっきりしたり,民衆が主権に属するという意識が出てくる.
4,国と国の違いが鮮明になり,国同士で対等な外交を行うようになった.

って流れらしい.主権国家体制ですな.

その後西ヨーロッパで産業革命が起こって世界を制覇したので,現代の世界って,基本的に同じ国家意識を持っている.

ところが,多くの国が国境を接するヨーロッパと違い、中国には外交という概念がなかったらしい。

当時の清の地図
shin1111.jpg

中国って,西はヒマラヤ,北は草原とシベリア,南は熱帯雨林で囲まれてる.
意外に閉鎖された地域なんですよね.いつの時代も,その地域を全て統一する大帝国ができてきた.

中国の皇帝は「全世界を統治している」と考えられてたようです.だから,外交使節を送ってくる国は従属していると考えていたらしい.確かに東アジアで他に並ぶ国はないですからね.

と言うことは,西洋で生まれた主権主義国家の意識は,中国では薄いんでしょうね.
他国とは対等でないって思っちゃうので,そっちの言い分は聞かない.
他国の視点で考えることが苦手なのでしょう.

それが今の覇権主義につながっているのだと思います.

いま,問題になってる中国の舌
68f85583.jpg

これは誰が見てもおかしいのですが...


スポンサーサイト
  1. 2014年06月14日 23:05 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://tatsuonobicycle.blog10.fc2.com/tb.php/1581-64ccf323
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)