自転車と家族の日記

My Life with bicycle

「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート

先週末に信州に行く電車の中で読んだ本.新大阪の書店で買った.


英国人の記者(現フリーライター)による日本文化論です.
堅苦しい本じゃなく,日常生活の視点から,日英の文化の違いを面白おかしく伝えてくれる.

戦前は日英同盟なんてあったし,日本人が持つ英国のイメージは悪くない.
米国の意向によって日英同盟が失効しなければ,てドイツと組むこともしなかったかもしれないですね.
世界史が大きく変わってたでしょう.中国大陸は日本のものになってたかも?
もっとも,その方が今よりもずっと大変なことになってたかもしれません.

本を読むと,日本人が英国を知っているほどには,英国人は日本を知らないし,関心もないようです.
また,必要な情報は伝わらず,ゴシップ的な大衆受けするような記事が通りやすいとのこと.
英国の一流紙でもそうなんですね.

先日からスコットランドの分離独立騒動で英国がニュースの中心になってた.
ネット情報化社会ってのは,民族主義のような分かりやすい論でまとまりやすい.
だから世界的に民族主義運動が高まって,右傾化が進むのでしょう.



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  1. 2014年09月22日 22:46 |
  2. 読書と映画の記録
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