自転車と家族の日記

My Life with bicycle

高校の勉強についてなど

国語の勉強中

以前に高校国語の参考書を読んだが,手も足も出ず.
グッとレベルを下げて,中学参考書.
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さすがにこっちは分かる.なるほど,自分が中学レベルの読解力ってのが良く分かった.

高校のときにちゃんと勉強したか?と言われると,うーん,正直言って興味が沸かなかった.
毎日のように勉強しろ!って言われるのですが,何のために勉強するのか理解できないうちはモチベーション上がらない.

当然,何を勉強してたのか覚えてない.特に理系に進んだということもあって人文科学系の知識は乏しい.

このままでは人生が面白くないだろう,って思い,参考書を読むことにした.勉強じゃなく,“読む”だけです.
今の参考書は分かりやすく書かれているので,読み物としても楽しい.
もちろん,テストを受けるつもりなんてないので,ざっと目を通しただけです.

その印象ですが,高校で非常に高度で細かい知識が要求されることに驚いてます.
現在,高校への進学率は98%と高いので,ほぼ全国民がこういった教育を受けているのですね.
単に普通の生活するだけでは,ここまでの知識は必要ないです.大多数は無駄でしょう.

教のレベルが上がったのは,高校が大学進学への予備校と化してるからで,生徒を序列化するためです.
みんな100点のテストなら序列化は不可能です.そのために一定のレベル以上でないとできな,という難易度に自然になっちゃうからでしょう.

また受験では必ず知識を問う問題になる.現在までの学問をどれだけトレースしてるか,という競争になるわけです.
そんな環境では,優秀な生徒ほどレールに乗っかってるので,従来の常識から外れた発想になりにくい.
教育は社会の土壌です.このような教育システムでは,従来からある技術を改良,発展させることは得意になりますが,ブレイクスルーを起こすような,新しい発想を生むような人間は生まれにくいでしょうね.

高校教育,おっさんの知識補完には面白いが,学生にはどうなんでしょう?
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  1. 2015年07月30日 23:06 |
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