自転車と家族の日記

My Life with bicycle

人体600万年史

鳥羽までの移動中に読んだ.
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面白かったが上巻ほどのインパクトはないかな.

ミスマッチ病の代表として糖尿病のことが詳しく書いてある.
人の遺伝子が完成した狩猟採集の生活だと,カロリーの中で糖質が占める率は少なかった.
人類が砂糖をたくさん食べるようになったのは,サトウキビのプランテーションができてかららしい.
16世紀以降ですね.

人が地上に現れて20万年,砂糖をたくさん取るようになったのはこの200~300百年です.
糖質をたくさん食べるように遺伝子はできてないんですよね.
それなのに,小麦やコメを主食として,しかも繊維を取り除いてるから食べると血糖値が急激に上がってしまう.
激しくインスリンが出るのですが,それが長期に渡るとインスリンが効かなくなってくる、という理屈らしい。

糖尿病は糖質制限で十分に予防できるし、治療も可能でしょう。
だけど,薬剤メーカーは一生懸命血糖値を下げる薬を作ってる.
医者も薬を出すことばっかり熱心だ。

しかし、これって根本的な解決ではないし,単に対症療法に過ぎない。
病気のコントロールが可能だと思わせることで、真の原因には目を向けないようになってしまう。
そうなると、世代が変わるにつれて病気は増えるでしょう。実際、糖尿病は激増している。

現代医学って、対症療法ばっかり追求することで、真の病気を増やしてしまったのかもしれませんね。
それをこの本の中ではディスエボリューションって表現されています.


本日の自転車通勤 復路のみ ゆっくり 13Km

なぜか体中痛いが,風邪か?


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  1. 2015年10月13日 22:15 |
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