自転車と家族の日記

My Life with bicycle

イギリスのEU離脱

ついに決まっちゃいましたね.大方の予想を覆して,イギリスがEUを離れることになりました.

EUのルーツはフランスとドイツの同盟です.考えてみればもともとフランスとドイツはひとつの国でした。
ゲルマン民族の大移動のとき,フランク族がフランク王国を作った.
それがカトリック化した後、3つに分かれてフランス,ドイツ,イタリアの元になりました。

図はWikiから


この図でイタリアのもとになったロタールの北半分は西フランクと東フランクに吸収されることになります.
この部分がロレーヌ地方で,ドイツとフランスが歴史上何度も戦争して取り合いしてたところ.
アルフォンス・ドーデの「最後の授業」の舞台になったところですね.

ここは石炭と鉄鉱石が豊富にあるので,資源が豊富です.
奪い合いで戦争になるくらいなら,ここを共同所有にしよう,ついでに近隣国にも声を掛けよう,ってのが1952年にできた欧州石炭鉄鋼共同体でしょう.

当時は,ベルギー、ドイツ(旧西ドイツ)、フランス、イタリア、ルクセンブルク、オランダでしたけど,イギリスが加入したのが1973年です.

イギリスは歴史的にアングロ・サクソン族と北からのノルマン人が作った国ですから,フランス,ドイツとはルーツが違う.
ヨーロッパ共同体になりたいって意識は薄いのかもしれないですね.

世界中の人々がEUに国家の未来の形を思い浮かべていたはずで,イギリスが脱退することで落胆が広がりました。
未来がますます不透明になったようです。

本日の自転車通勤
IMG_3551hh.jpg

水田に植えられた稲があっという間に大きくなってる。やっぱりアジアは豊かですね。




スポンサーサイト
  1. 2016年06月24日 21:03 |
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://tatsuonobicycle.blog10.fc2.com/tb.php/2414-0796e7c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)