自転車と家族の日記

My Life with bicycle

高等学校を廃止せよ その2

昨日の主張の続き

大阪で高校無償化って言ってるけど,そんなサービス始めたら,ますます高校まで行くのが当然って風潮になる.
そんなの止めて,保育所を無料にすれば良い。子育てで金銭的にもっとも苦しいのは,子どもが生まれて数年です.
夫婦の就労も難しい。若いので収入も少ない。この時期の夫婦を支援してあげないといけない。

そもそも、皆が学校に行って教育を受けるのことは正義だとみんな思ってるけど、ホントだろうか?
教育は、もともとは産業革命で資本主義社会が発展した際に、安価な労働力を生み出すためにできた制度です。

中世までは土地を持っている人が支配者で、持たない人は小作人だった。
生まれた身分で人の生き方が決まっていたわけで、努力する必要もなかった。
だけど、産業革命が作った社会は、物を安く作った人が勝つ競争社会です。
それが一気に科学を発展させて、社会を激変させてきた。
原材料の供給地と、市場になる土地を求めて帝国主義時代に突入したが、当然のように国家同士がぶつかり、戦争になる。
そんな時代に富国強兵政策として導入されたのが学校教育です。
要するに、教育は個人のためじゃなく、国家の都合の産物なんですな。

日本で産業革命が起こったのは19世紀後半ですから、150年くらい前です。
成長期にこれほど多くの人間が教育を受けるようになったのは,その後からなんです。
教育の歴史というのは決して長くない。むしろ、つい最近のことだと言える。

思春期は自我形成期ですから、社会的なポジションを確立するために自然と集団の中の役割を探すことになる.
学校でそれが見つからないととっても苦しいでしょう.
誰もが大集団に適応できるわけじゃないので,一定の割合で登校できなくなる子もいる、これが不登校と呼ばれている子どもたち。
人の遺伝子は,成長期にこのような生活をすることは想定されていないのです。
一律に学校に行かなくてはいけない社会は,子ども達を苦しめていますね.

学校とか、教育というのは、良いもののように思われますが、むしろ人間の生理とは離れているわけです。
社会全体が“学校”とか“教育”というドグマから離れられないでしょうか?
せめてもっと多様で選択肢が広い教育制度にすべきでしょうね。

自転車通勤 往路
IMG_3965.jpg

8時前でこの気温。意外に涼しい。
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  1. 2016年07月22日 22:30 |
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