自転車と家族の日記

My Life with bicycle

欺かれた歴史



1930年代に戦争に突き進んだ日本ですが、そこでの悪役の一人が松岡洋右です。

国際連盟脱退の主役だったり
matuokakokusai.jpg

この映像はテレビの記録として残ってるので、強烈なインパクトがある。

その上、日独伊三国同盟の締結で、連合軍と対立しようとした。これがアメリカとの決定的な決裂の原因となった。

というのが定説ですが、本を書いた松岡の側近の斉藤氏によると、松岡はもともと新米で、アメリカとの戦争を最後まで避けようと努力していたとのこと。
三国同盟も、アメリカの参戦を防ぐために締結されたもので、決してアメリカと対決するためのものではなかったらしい。

本は文字だらけでとっても読みにくい。しかし、当時の政権内部の人間から見た軍部や近衛文麿などの立場が書かれていて、貴重な記録ではないだろうか。



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  1. 2016年09月15日 22:39 |
  2. 読書と映画の記録
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