自転車と家族の日記

My Life with bicycle

豊洲

東京は何でこんなにいっつも大騒ぎになるんでしょうか?
マスコミがいっぱいいるからですか?

今回の騒ぎはあまりにもバカバカしい。

豊洲新市場の地下水から微量ヒ素検出 共産党発表

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、共産党都議団は16日、都庁で会見を開き、青果棟の地下空間で採取した水を調査した結果、環境基準値を下回る微量のヒ素が検出されたと発表した。ヒ素は雨水に含まれることはなく、たまり水は汚染された土壌から上がった、地下水に由来したものであると指摘した。


引用終わり

そもそも,毒はある一定以上の量が体内に入るから毒なのであって,微量の毒性物質ってのは身の回りにいっぱいある.
微量のヒ素が見つかったからって,それがどうなんだろう?
農林水産省のHPには,どんな食品にもヒ素は含まれると書いてある.⇒ここ
ベンゼンだって,タバコはもちろん,蚊取り線香を使えば大量に放出される. ここ

焼き魚を焼けば大量の有害物質は出るでしょうし,バーベキューもとっても危ないってことになってしまう.
あまりに過敏、かつ非常識です.

生きていくこと,例えば呼吸をする,移動する,食事する,全てのことにリスクを伴う.
全ての人はそれを許容しながら生きていくしかないのじゃないか?
あまりに細かいリスクを意識しすぎると,ストレスの増大という立派な健康被害になってしまいます.

移転するかしないかでは巨額のお金が動きます.
反対勢力が限りなくゼロのリスクを徹底的に大きくして,政治問題とする.マスコミがそれに乗っかってるのも最悪です.
危ないという情報は簡単に伝わるが,“危なくない”という情報を伝えるのは,何百倍も難しい.

リスクに過敏な不安感の強い人が,そういった情報で利用されている.
マスコミも,視聴率を取れるとなれば,リスク情報を一斉に報道するのは,国民の不安感を利用して金儲けしてるってことです.

あと,舛添さんのときにも感じたけど,一般大衆がワーッと騒いで,権威を引き摺り下ろすのは快感なんですね.
相手は反論できない.ある意味,いじめっ子の心理です.
第二次大戦前に民族主義が燃え上がったときと同じじゃないか.
いじめの対象が弱いユダヤ人や朝鮮の人から,テレビで謝っている行政の人々に変わっただけでしょう.
非常に不健康なものを感じてしまいます.

今の社会のシステムって,あまりに複雑になりすぎて,可視化できない,
だから行政や大企業には不信感が芽生えやすいのでしょう.
人間って,もともとここまで大きなシステムに乗っかれるほどの認知力は持ってないはずです。
今回の騒動は,科学的な問題よりも,むしろ大衆心理の病理なのでしょう.
現代のファシズムと言えるかも.危ないな~

“不安感”の解消のために税金を使っていけば,際限がなくなります.
最終的にそれで損をするのは,税金を払ってる一般の人々なんですけどね.
今は借金して先送りの時代なんで,将来の子どもたちへのつけを増やしているだけになってしまう.

とにかく,現世代の人は,ある程度の不安は飲み込んで,次世代への負担を増やすような馬鹿げたことは止めて欲しいですな.

わたし的結論

多少の毒なんて食ってまえ!


本日の小助
IMG_4861.jpg

もう3歳と2ヶ月です。口の周りが随分白くなった。柴犬は毛の抜けるのが大変です。
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  1. 2016年09月22日 21:19 |
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