自転車と家族の日記

My Life with bicycle

俺の日本史



前作,日本人のための世界史入門に続いて読んでみたが,正直悪書ですな.
文体は読みにくいし,俺様調の上から目線だし,なんか読んでて腹立つ本でした.

幕末の尊皇攘夷論のところ,攘夷できっこないのはみんな分かっていたが,あれは民族主義を盛り上げて倒幕のエネルギーにしたのだ,という下りだけ,「そうとも考えられるか.」と思った.その他の部分は読むだけ無駄です.


マスコミはこぞって豊洲は危ないと報道する.
市民は怖がって,水をきれいにしろ!って行政に迫る.
行政は,専門家を派遣して,危ない物質探し.リスクゼロなんてあり得ない.
結局,また膨大なお金をかけて,工事をする.土建屋はとっても儲かる.
なお,専門家と土建屋は,同じ業界の人で価値観は共有してる.
誰も損をしていない,メデタシ,メデタシ.

で,次世代のヒトがその借金を背負うことになるわけですね.

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  1. 2016年09月28日 21:23 |
  2. 読書と映画の記録
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